トヴォの柿渋染ランチバッグ

スタンダードとしてずっと作り続けておりますtovoのランチバッグを、青森市浪岡「h.k.n」の浅井千春さんに柿渋染めを施してもらいました。大変な手間と時間をかけたランチバッグ。限定数のみのスペシャルなランチバッグが完成しました。

柿渋染めの後、いつものフェルト(黒プリントは初!)を貼りました。また、いつもお世話になっております青森市のアトリエカヌーさんにレザーのタグを作って頂きました。今回は、特別にシルクスクリーン印刷を施したボックス入り!中には柿渋染めの工程を説明したカードを入れております。そして、なんと、この商品に関しては、浅井さんによるアフターサービス付きです。もし、染め直したい場合の連絡先がカードに入っておりますので、もう、何年も何年も何年も使って頂けるはず!

【柿渋染めとは】
「柿渋染め(かきしぶぞめ)」は、庶民の間で古くから親しまれてきた染法の1つです。防水・防腐・防虫効果があり、さまざまな日用品に塗られていました。柿渋は、青い渋柿を潰して、絞った液を発酵させたもので、柿渋を何度も塗り重ねると鮮やかな「柿渋茶」を発色し、長く使い込むことによって独特の風合いになります。

【トヴォの柿渋染トートバッグができるまで】
〆能蕕縫函璽肇丱奪阿慮卮瓦のため、熱湯で煮沸します。糊の成分が溶け出し、お湯が薄い茶色になるので、それが完全に透明になるまで(2日間)煮沸を繰り返します。
∪まりを良くするために、植物性の素材である帆布に動物性タンパク質(今回は無調整の豆乳)を浸透させて、一度カラカラに乾かします。
3曾造鯣蘇曚某擦掘天日干しで乾かすという作業を2日間繰り返します。(無臭で柿渋100%『柿多冨(カキタフ)』を使用)
た∧染料の浸染用媒染剤チタン液で媒染後、天日干しで1日乾かします。
ゥ船織麈淦液の洗浄をして、天日干しで1日乾かして、完成!

【柿渋染めをしてくれた浅井さんより】
お日さまの力を借りて染め上げた柿渋のお品です。今は硬めの手触りですが、使い込んでいただくうちに、柔らかく味のある風合いになっていきます。ぜひ、時間とともに変化する柿渋染めをお楽しみください。

【ご注意】・当製品は充分な色止め加工をしておりますが、天然素材を使用している為、色が落ちる場合がありますのでご注意ください。・お手入れの際は単品、手洗い、陰干しでお願いいたします。・濡れたままでの天日干しは、激しい変色の原因となりますのでご注意ください。

【商品番号】SL-KS-2017
※お弁当箱にピッタリのコンパクトサイズ
※14.3オンスキャンバス地
※プリント部分はフェルト生地
※大きさ:縦21cm・横20cm・奥行き17cm
※持ち手の長さ:約34cm
  • 6,000円(内税)
型番 SL-KS-2017
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